つなごチェアをモニターしていただいた@miotukushi.iさんより、説得力のあるお写真を投稿いただきましたので、ご紹介いたします。
ベビーチェアを下のお子さんに譲ったあと、4才になる上のお子さんは、大人のダイニングチェアに厚みのあるクッションを乗せて座っていたそうですが、どうにも姿勢が崩れてしまったそう。何度注意しても治らず。。。足もぶらぶらと届かないので、姿勢を治したり維持したりすることが難しい体制だったようです。
そんな時、つなごチェアを使い始めたら、何も言わずとも背筋がのびたいい姿勢に!
(つなごチェア)
ここからは、説得力のある@mitotukushi.iさんのコメントをご紹介いたします。
↓↓↓
椅子の座面は後方に向かって傾斜しています。その上に補高用のクッションを乗せて座るとクッションがたわみ骨盤が後方に傾きます!
この骨盤の後方への傾きが、背骨の丸まった姿勢を作ってしまいます!
これは補高用のクッションに限らず、柔らかいクッション性の座面の椅子であれば同様の原理が起きます!
この時にさらに脚が浮いていると、姿勢を直そうとしても脚の突っ張りや体を保持するための無理な力が入り骨盤を起こすことが出来ないため、脚を曲げた姿勢が選択されてしまいます!
子供の姿勢を考えると、どんな椅子を選ぶかが重要ですね‼️ って、分かっているなら早く替えてあげろって話しですが…つい(笑)
でも、やっと良い椅子に出会いました😆🙏🏻✨ こちらのつなごチェアは、座面の傾斜も緩やかで木製の座面がしっかりと骨盤の位置を安定させてくれます✨
これがその写真です‼️ 何かを注意したわけではないですが、真っ直ぐ座れています👏🏻✨ 今はダイニングテーブルで使用していますが、座面と足台の高さが3段階に調整出来るので勉強机や、その時々の環境に合わせて使用出来るのも嬉しいポイントです😄👍🏻 * *
↑↑↑
とのこと。嬉しい限りです
ベビーチェアをお下がりした上の子のチェア問題、いろいろなご家庭でも抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
そんなとき、「つなごチェア」なら、キッズ用のダイニングチェアとして、またダイニング学習用のチェアとして、座板・足置き板も高さ調整できるのでおすすめですよ
ぜひご検討ください