yamatoyaでは商品のモニターをお客様にお願いすることがあります。
そんな、モニターさんから、「すくすくチェアプラスのテーブルを外してみた。」
とお写真を頂きました。
今回のモニターさんは「すくすくチェアプラス」とひとつ前のモデル「すくすくチェアEN」を両方お持ちの方。
テーブルを外した様子や足置きの様子を「すくすくチェアプラス」と「すくすくチェアEN」と比較していただいているので、
兄弟で両モデルお持ちの方や、現在上の子用に「すくすくチェアEN」を持っていて、下の子用に「すくすくチェアプラス」を買おうか
悩んでいる方にもどう違うかなど参考にしていただけたらと思います!
まずは、テーブルを外した後のフレーム様子。
左が「すくすくチェアEN」右が「すくすくチェアプラス」!
よーくみると、少し変ったのがわかりますね!
今回お写真を撮っていただいたのはナチュラルのカラー!
色味も少しですが変っています。
すくすくチェアプラスは、上の背板を止めるボルトを使ってテーブルを固定するので、テーブルを外した後もネジ穴などが少なく、すっきりしています。
ガード付のモデルと同じ脚フレームなので、後からテーブルをパーツで購入して取り付けることも可能になったんです!
shop yamatoyaではテーブルのみの販売もしています!
すでにガードタイプをお持ちの方はテーブルの取り付けを検討してみてはいかがですか?
→https://www.shopyamatoya-jp.com/fs/yamatoya/parts/998905
(「すくすくチェアEN」は、脚フレームがガード付モデルと異なるため、ガード付にあとからテーブルをつけることができません。)
続いては足置き板。
足置き板を高さ調節して下の方に下げていただいた時の様子です。
左が「すくすくチェアEN」右が「すくすくチェアプラス」。
すくすくチェアプラスのほうが、脚の後ろの木が厚くなっているのがわかります。
そのため、溝の位置によって、足置き板が差し込める深さ(奥行き)が異なります。
すくすくチェアプラスは、かなり前にでている印象になるかと思いますが、脚フレームの溝にしっかりとはめ込んでいただいていれば大丈夫ですので、ご安心ください。
大人気のベビーハイチェア「すくすくチェアプラス」
大人まで使えたり、高さ調節ができるので、勉強用のキッズチェアとしてお使いいただくことも可能です。
大人気には大人気の理由があるんですねー!(自分で言うなと言う感じですが、、、笑)