パステルカラーの可愛いベビーチェア「affel」
上質な質感と美しいデザインのベビーチェア「マテルナ」
どちらも成長に合わせて長く使用ができる
yamatoya人気のベビーチェアです
そんなベビーチェアを組み立てる際
「丸棒と脚フレームの間に、どうしても隙間が空いてしまう」
そんなお声を頂く事があります。
実は、この隙間が空くのは構造的なものであり、不良ではありません
座板や足置き板の位置による、脚フレームのしなりや、
気温の変化などで伸縮した座板・足置板をしっかりと締め付け
固定するために重要な役割を果たしているのです。
写真のように、片側だけすごくすき間が空いちゃった!という場合は、反対側のボルトを少し緩め、すき間が空いている方のボルトを締めましすると、左右均等のすき間加減にでき、極端にきになるような状態は防ぐことができます
また、丸棒がフレーム内側の凹み部分に収まらず、フレームに当たってしまうと、それ以上締めましできなくなり、
座板・足置き板が動いてしまう事がありますので注意ください
また、座板・足置き板にはそれぞれ幅が少し狭くなっている部分があります。
この部分が脚フレームにの溝にあたるよう、組み立ててくださいね
幅が広くなっている部分が脚フレームの溝にあたるよう組み立てをすると
座板・足置き板が固定ができない原因となりますのでご注意ください
知ってみると意外と簡単
高さ調節の時も、丸棒や座板・足置き板の形状にお気を付けいただき、
より安全に末永くyamatoyaのベビーチェアを使ってくださいね
その他、疑問に思った事はお気軽にお問い合わせください。