今回のモニターレポートは「tunago(つなご)80デスク」と「tunago(つなご)チェア」。
このアイテムを使った”ダイニング学習”を体験したレポートです!
ダイニング学習のおススメポイントは
●リビングの片隅に机を置いて勉強するより、子どもの様子がわかりやすい
●親子お互い顔が見えることで安心できる
●キッチンなど家事をする位置から近いことで、家事をしながら教えてあげられる
などなど!
実際にダイニングテーブルで学習しているご家庭も多いのでは!?
でも、ダイニングテーブルで学習をしていると・・・
●夕食の時間になると集中している最中でも学習の手を止めないといけない
●消しゴムのかすなど、お片付けが大変
●ノートや文具など道具を片づける場所が定まりにくい
など、お悩みのママも多いのでは。
そこでおススメなのが、yamatoyaの新提案!
「ダイニング学習」にぴったりの「tunago(つなご)」シリーズです!
そんなダイニング学習にぴったりのtunago シリーズで!
今回モニターさせて頂いた家族の声をご紹介します!
「tunago(つなご)」が家に来た時は、まずなにより「自分専用」のスペースにとても大喜びだったそうです。
それまでは、ダイニングテーブルでお絵かきやドリルなどをしていたそうですが、夕食時になると集中していても手をとめて片づけなければいけなかったため、ママとしては心苦しかったそう。そうなると夕食後にはやる気も途切れてしまって、またやり始めることはなかったそうです。
そこで「tunago 80デスク」と「tunagoチェア」をダイニングにつけて使い始めたところ、今までとは違った行動が!
夕食時にドリルなど途中になってしまった時は、
その場に置いておき、
ダイニングテーブルで食事をしたあとに、
またtunago80デスクのほうへ。
ドリルの続きを自分からする様になったそう
ママが下のお子さんとごはんを食べているその隣に専用スペースがあるので、一緒の空間で安心感があるようです。
tunago80デスクは高さを調節できるので、
ダイニングテーブルの高さにちょうど合わせることもできたのですが、あえて、
少しだけ低くして使っていらっしゃいます。
それによって、さらに、「自分だけのスペース」感が増すようで、時には「ここに食べ物置いちゃダメ!」と言われることもあるのだとか(笑)
そして、この少しの高さ違いがあることで、鉛筆などが転がっても、うまくこの段差で止まるそうです。
tunagoのデスクは高さ70~73cmまで対応できますが、もし高さがそろわなくても、その良さがありそうですね!
そして今回、ホワイトのダイニングテーブルにつけてナチュラルのつなごを使っていただきましたが、
つなごのデスクがとてもシンプルなデザインなので、「机」というより、リビング・ダイニングスペースに合う
「家具・インテリア」のようで馴染んでいる印象でした。何より、この色が違うところも、お子さん的には専用感があるので嬉しいみたいです!
また、この専用の机ができたことで、
その引き出しにはお子さんが自分でルールを決めて
お片付けするようになったそうです。
「こっちの引き出しはお勉強道具、こっちの引き出しは迷路とかぬり絵だよ!」と嬉しそうに教えてくれました
ママ的には、最初この机の軽さが、すぐずれてしまうんじゃないか、と気になったそうですが、実際に使っていると、
ちょっと多くのお友達が遊びに来た時など、
さっと寝室に片づけたり、奥行がコンパクトなので、
ドアも通って移動でき、便利なのだとか。
「今までダイニングテーブルに机を付けるって発想はまったくなかったのですが、実際使ってみるとすごく良かったです!」とお友達からも「いいね!」とコメントをもらっていらっしゃるそう。
「壁に机をつけていると、子どもの顔が見えなくて様子がわかりにくいけれど、ダイニングにつけていると顔が良く見えるのでお互い安心。下の子のお世話をしながらでも、ダイニングチェアに座ってドリルなど教えてあげることもできるので助かっています」とおっしゃっていました。
高さをあえて変える使い方や移動性などスタッフも驚き!
実際に使っていただいてとても参考になりました!
今回体験いただいた商品は
是非商品ページもご確認ください!