新入学のタイミングで、どういう学習スタイルにしようか、机はどうしようか、悩まれる方も多いのでは?

”頭の良くなる学習スタイル”として、「リビング学習」という言葉をよく耳にするかと思いますが、それはいわゆる「リビングダイニングなど、目の届く、家族のあつまる場で勉強を」ということ。

そんな中で、おススメなのが「ダイニング学習」スタイルなんです!

ダイニング学習のおススメポイントは
●リビングの片隅に机を置いて勉強するより、子どもの様子がわかりやすい
●親子お互い顔が見えることで安心できる
●キッチンなど家事をする位置から近いことで、家事をしながら教えてあげられる
などなど。

実際にダイニングテーブルで学習しているご家庭も多いのでは!?
でも、ダイニングテーブルで学習をしていると・・・

●夕食の時間になると集中している最中でも学習の手を止めないといけない
●消しゴムのかすなど、お片付けが大変
●ノートや文具など道具を片づける場所が定まりにくい
など、お悩みのママも多いのでは。

そこでおススメなのが、、yamatoyaが新しく作りだした
「ダイニング学習」にぴったりの「tunago(つなご)」シリーズです!

今回は、実際にモニターとしてtunago80デスクとチェアをお使いいただいたお宅に訪問してきたレポートをお伝えいたします!

来春小学校に入学する6歳の男の子。

今まではダイニングでお絵かきやドリルなどを行っていたそうですが、集中していても夕食時には手を止めなければいけないこと、その後はやる気が途絶えてしまって、夕食後にまた続きをする、ということが出来ないことが、ママとしては心苦しかったそうです。

そんな時、tunago(つなご)のモニターとしてデスクを使ってみると・・・。

その男の子の行動の変化にびっくり!

「自分の場所」として、引き出しの中に入れるものも、自分でルールを決めてお片付けするように。夕食時になっていったん手を止めても、専用の場所に出しておけるから、ごはんを食べ終わると、またtunagoデスクに向かって続きをするようになったそう。

ママも、「壁際に机を置くと、顔が見れなくて様子がわかりにくいのですが、ダイニングにつなげると顔が良く見えて、話をしながら作業が良く進みます。こちらもダイニングチェアに腰かけて、遊びなどを見てあげらるので、とても助かっています。」とのこと。

 

「ダイニングに机をつなげるって発想はまったくなかったのですが、実際使ってみるととても良くてびっくりしました。」と、お友達からも「いいね!」とのコメントをいただいているそう。

 

本当は高さもダイニングテーブルにそろえることができるのですが、あえて少しだけ高さをずらし、子ども専用のスペース感を出しているそう。確かに、えんぴつなどもその段差で止まりますね。

ホワイトのダイニングテーブルにナチュラルな木目のtunagoですが、色があえて違うのも、子ども的には専用感があって気に入っているとか。tunagoがすごくシンプルなデザインなので、「デスク」というより、ダイニング周りの「家具・インテリア」としてなじんでいるように感じました。

 

「ダイニング学習って?」

「ダイニングにつなげるってどういうこと?」

実際のご家庭の様子をご覧いただき、少しでも気になっていた点が解決できたら嬉しいです^^

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今回のブログで紹介した商品